2003年ヨーロッパ旅行（報告編）2003年ヨーロッパ旅行（報告編）
  いつの間にか牧子さんに 撮られていました・・。  カフェで見かけた犬  |
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| ライプチヒに移動する前に、先ほどのルター像が見えるカフェに入る。 ザクセン地方で初めてビールを注文。味はコクと甘味があって、とても美味しかった♪ ふと隣を見ると、ルターハウスで一緒だったご夫妻がいて、互いに思わずにっこり。ちなみにこの男性は、どことなくルターに顔が似ていました・・（笑）。 アイゼナハでのいちばんの収穫は、このお店で気付いたのだがJ.S.バッハ顔の男性が多いこと！ さすがに写真は撮れなかったけれど、みんな顔がバッハで受けてしまった・・。やっぱりバッハは、正真正銘この地方の人なんだなぁ。すごーく納得！ |
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 ライプチヒ駅。 今ではヨーロッパ一の大きな駅になったそう。 左手にあるのはライオン。 ライプチヒ市内のあちこちでたくさん見かけました。 |
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アイゼナハを後に、いよいよライプチヒへ！ すっかり外は暗くなり、静けさが漂う。ヘンデルの生誕地であるハレで乗り換えて、終点がライプチヒ。ザクセン地方は内陸性の気候なのか、緯度の高い英国スコットランドよりもとても寒かった。 パリで少し噂は聞いていたのだけれど、ライプチヒ駅はとても大きくて近代的になっていた。何でも、今ではヨーロッパ最大規模なそう。旧東ドイツ時代を知らないので、以前と比較を出来ないことが少し残念。 今晩のホテルは日本で予約したマリオットというホテル。駅からすぐなのだが、玄関をくぐったらあまりのゴージャスさに言葉を失った。私たちには不相応なほどの立派なホテル・・。それもそのはず、実際はツインで250ユーロほどもしたらしい！（1ユーロは130円弱） 日本ではせいぜい9000円だったのになぁ。この不思議・・。（ちなみに利用したのは、HISのオンラインサイトから） 新婚旅行でも泊まれるか泊まれないかの立派なホテルに二人で大満足★ リッチな気分にご満悦だった。 |
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  ぶれているのが夢の世界のようで よいかも？（笑）  写真だと分かりにくいですが、 家具や調度品がどれもステキでした★ |
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 夜のライプチヒのマルクト広場と旧市庁舎。 かなり広い広場で、その昔栄えた街だということが うかがえました。  暗闇に浮かび上がるトーマス教会！ J.S.バッハゆかりの教会です♪ 初めての出会いは、夜でした。 |
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