ヨーロッパ旅行(報告編)


< ブルージュ ノートルダム教会 >




今回の旅では、パリのロクセロワ教会を始め
思いがけず木彫の素晴らしい作品に出会うことがかないました。
ヨーロッパ的な作品の中で、時に素朴さをかもし出す
これらの作品は、正直安堵感を与えます。

この作品は、「聖家族」かな?
イエスが生まれたばかりのマリアとヨセフ。




裏からのアングル。
これは3人の博士でしょうか?




作品の解説。
これも木彫りなんて・・すごい!
多分オランダ語で書かれています。
オランダ語は、なんだかドイツ語にも似ています。




こちらは聖堂内の説教台。
ヨーロッパの教会は、どこへ行っても
この派手な(-_-;;) デザインが、目に付きます。
まるでイタリアっぽい・・。




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