ヨーロッパ旅行(報告編)


< ブルージュの教会 >




午前中にこんなステキな看板を見かけたので、
この教会にも行ってみます♪
■St-Salvators Kathedraal カテドラル(救世主大聖堂)
※ドイツ製の3段鍵盤だそうです。

オルガンのパイプをデザインしている
コンサートの宣伝★
 



ここのオルガンはすごかった!
今回ブルージュで見た中では
ビジュアル的には最高♪
(*^ー^)/▼☆▼ヽ(^ー^*) チン♪




こげ茶の木枠と金色のパイプ。
でも派手すぎずに、ナイスなバランスでした!




内陣近くから、ふり返って撮影☆
ベルギーはパリほど聖堂もオルガンも巨大ではないので
親しみのある圧倒感です。
ノートル・ダム@パリなど、オルガンが巨大で
遠すぎて怖いかも・・。


カテドラルに入ったら、カトリックのはずなのに
J.S.バッハの「神は我がやぐら」の
カンタータがかかっていました・・なぜ??

昨年もパリのマドレーヌ寺院で、J.S.バッハの
「マタイ受難曲」がかかっていたなぁ。
バッハの偉大さは、教派の違いも超えるのでしょうか? 
( ^^)/\(^^ )

〜 BGM「神は我がやぐら」 〜




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